朝の中央線で。
満員電車の中でぎゅうぎゅうになりながら揺られていたのだが、
どうも自分の股間の部分がおかしい。
誰かの手が当たっている。
誰かの手の甲に私の私が当たってしまっていると申し訳ないが、
どうやら手のひらを向けて私に当たっている。
そのうちその人は、人指し指と中指で挟み始めた。
朝の中央線で。
その人は金髪で短髪の派手な身なりをしたおじいちゃん。
R・E・A・L・G・E・Y
2008年10月8日水曜日
身体がボロボロになる。声が1週間出なくて、仕事にならない。身体中が筋肉中。腰は大きな赤黒いあざになっている。手はマメがつぶれ、しみる。急に気持ち悪くなった。綱を離し、フェンスに横たわる。立とうとすると、視界が真っ白になる。思い切り吐いた。その私に「気持ちが足りひん」と言った。
体力が底をつきて、疲弊感が漂っている。もう頭の中も考える力もない。「つらいつらいつらい」思考回路は停止する。もうどうにでもなれと線がプツンと切れる。一線切れる。身体を倒せ。前が見えない。ただ股の人間が足を掻けと煽る
団扇でたたく。
だんじりは、みんなの息を合わせないと動かない。その究極が「遣りまわし」だ。ひとつの笛がなり、綱元とどんずまりが一斉に足を掻き、だんじりを加速させる。後ろに
綱を
「だんじりは不思議なもんで、一人でも気が抜けている奴がいたら、おもんないからよ。」
「しんどそうに曳いていたらかっこ悪いって。笑って曳こうや。」
だんじりは、社会を可視化させる装置である。
体力が底をつきて、疲弊感が漂っている。もう頭の中も考える力もない。「つらいつらいつらい」思考回路は停止する。もうどうにでもなれと線がプツンと切れる。一線切れる。身体を倒せ。前が見えない。ただ股の人間が足を掻けと煽る
団扇でたたく。
だんじりは、みんなの息を合わせないと動かない。その究極が「遣りまわし」だ。ひとつの笛がなり、綱元とどんずまりが一斉に足を掻き、だんじりを加速させる。後ろに
綱を
「だんじりは不思議なもんで、一人でも気が抜けている奴がいたら、おもんないからよ。」
「しんどそうに曳いていたらかっこ悪いって。笑って曳こうや。」
だんじりは、社会を可視化させる装置である。
2008年9月29日月曜日
2008年9月21日日曜日
学園モノのベタ
・主人公は、元気がだけが取り柄の三枚目キャラ。
・主人公のライバルは、かっこよくて頭もいいキャラ。
・女の子に人気だが、本人は関心がない。
・主人公は、いっつもライバルに嫉妬している。主人公は基本的に童貞。
・主人公は、同い年の純粋そうな女の子が好き。
・保健の先生は魅惑的。
・父親はいっつも否定するが、最後の最後は納得する。
・主人公にはものわかりのいい妹がいる。
・主人公の近くには、臆病者なパシリ役がいて、さりげなく主人公の解説をしてくれる。
・先生と生徒会長は、基本的に敵。
・体育の先生はラスボス。
・ラスボスに負けるとバケツを持って廊下に立たされる。
・舞台は夏。
・何もすることがなく、力を持て余している。
・屋上は基地で、何かを面白いことないか探す。
・会議でのパンとコーヒー牛乳はマスト。
・意味もなく走る。
・意味もなく叫ぶ。
・主人公のライバルは、かっこよくて頭もいいキャラ。
・女の子に人気だが、本人は関心がない。
・主人公は、いっつもライバルに嫉妬している。主人公は基本的に童貞。
・主人公は、同い年の純粋そうな女の子が好き。
・保健の先生は魅惑的。
・父親はいっつも否定するが、最後の最後は納得する。
・主人公にはものわかりのいい妹がいる。
・主人公の近くには、臆病者なパシリ役がいて、さりげなく主人公の解説をしてくれる。
・先生と生徒会長は、基本的に敵。
・体育の先生はラスボス。
・ラスボスに負けるとバケツを持って廊下に立たされる。
・舞台は夏。
・何もすることがなく、力を持て余している。
・屋上は基地で、何かを面白いことないか探す。
・会議でのパンとコーヒー牛乳はマスト。
・意味もなく走る。
・意味もなく叫ぶ。
ダイナマイト関西2006
バッファロー五郎の木村がいちいちウザい。
浅越ゴエの司会は素晴らしい。出しゃばらず、一切自分を出さず司会業に徹する。素晴らしい。
デキレースのにおいがプンプン。
大喜利は、画になるかが大事。
何の脈略もないナンセンスネタや、知っている人しか分からない内輪ネタでは得点が入らない。
浅越ゴエの司会は素晴らしい。出しゃばらず、一切自分を出さず司会業に徹する。素晴らしい。
デキレースのにおいがプンプン。
大喜利は、画になるかが大事。
何の脈略もないナンセンスネタや、知っている人しか分からない内輪ネタでは得点が入らない。
2008年9月17日水曜日
わからないという方法
はっきり言うが、私は見栄っ張りである。
特に「知性」と「笑い」に関しては見栄っ張りである。
この前、企業にお伺いした求人内容に食い違いがあった。
なぜそんな起こったのか考えてみた。
自分の理解力不足か。もっと本を読めば解決することなのか。
いや違う。原因は、見栄っ張りの性格ではないだろうか。
見栄っ張りである私は、「理解力がある人間」だと思われたい。
人から言われたことをもう一度聞き返すことは、「こいつ理解力がないな」と思われる危険性がある。それはまずい。
だから私は困った時はキラーフレーズを使う。
「なるほどね~」
このフレーズで相手が理解力のある人間だと錯覚させることができる。しかしあくまで錯覚で本当は何もわかってないのである。
大事なことは、「何がわかっていないか」をわかることである。逆に言えば何ならわかっているのかをはっきりさせることである。
わからないと言うことは、知的なことなのである。
特に「知性」と「笑い」に関しては見栄っ張りである。
この前、企業にお伺いした求人内容に食い違いがあった。
なぜそんな起こったのか考えてみた。
自分の理解力不足か。もっと本を読めば解決することなのか。
いや違う。原因は、見栄っ張りの性格ではないだろうか。
見栄っ張りである私は、「理解力がある人間」だと思われたい。
人から言われたことをもう一度聞き返すことは、「こいつ理解力がないな」と思われる危険性がある。それはまずい。
だから私は困った時はキラーフレーズを使う。
「なるほどね~」
このフレーズで相手が理解力のある人間だと錯覚させることができる。しかしあくまで錯覚で本当は何もわかってないのである。
大事なことは、「何がわかっていないか」をわかることである。逆に言えば何ならわかっているのかをはっきりさせることである。
わからないと言うことは、知的なことなのである。
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