朝っぱらから何なんですが、本日はワタシが夜寝る前にする日課について話したいと思います。
それをしないとうまく寝つけないんですが、それは本を読むことなんですね。
最近つくづく思うんですが、本はメガネに似ているなと思うんですね。
みなさまは、初めてメガネをかけたあの感動を覚えていらっしゃるでしょうか。
今まで当たり前のように過ごした世界なのに、メガネをかけると、パーっと世界がより鮮明に見えてくる。
そのとき初めて「今まで自分はこんなに見えてなかったんだ」と気づくんです。
本も同じようなもので、「当たり前のことが、当たり前じゃなくなる瞬間」があるんです。
もうワタシはそれが気持ちよくて仕方がないんですね。
毎晩しちゃう。
またいいネタがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
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