2007年6月11日月曜日

ハイリゲンダムサミットの見方

サミットは、国家間の関係を示す劇である。

今回の主役は、EU

舞台はドイツ、ハイリゲンダム

ストーリーは、主に「地球温暖化」についてだ。

今まで主役を張っていたのは、アメリカ

ストーリーは、主に「テロ対策」について

日本は、その劇では、アメリカの子分だった。


でも時代は変わった。

日本もそろそろキャラを変更しなくてはならない。

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